- 2020.11.11
- お知らせ
藤川球児選手引退試合に伴う新聞掲載記事について
ザナックス プロアドバイザリースタッフ 阪神タイガース藤川球児選手の引退試合が11月10日に行われ、
その前日から翌々日までの期間に発売されました、日刊スポーツ、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、
デイリースポーツの各紙面で、記事として取り上げていただきました。
下記のリンクより是非ご覧ください。
ザナックス プロアドバイザリースタッフ 阪神タイガース藤川球児選手の引退試合が11月10日に行われ、
その前日から翌々日までの期間に発売されました、日刊スポーツ、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、
デイリースポーツの各紙面で、記事として取り上げていただきました。
下記のリンクより是非ご覧ください。
ザナックス プロアドバイザリースタッフ 阪神タイガース 藤川球児選手の現役引退に伴い、ザナックスブランドサイトに特設ページを設置しました。
藤川球児選手と共に歩んだ245セーブの舞台裏で、ザナックスが独自で撮影したオフショットや縮刷版パンフレットの巻頭インタビュー内容、歴代のグラブをご紹介しています。
下記のリンクより是非御覧ください。
2020年6月30日をもって、58年7ヶ月勤務されたザナックスを退職されました。
18歳でナニワ株式会社(旧社名)に入社され、75歳までの58年3ヶ月間、昭和・平成・令和と3世代に渡り、当社一筋で尽力頂きました。
当社の歴史の語り部として、理念の継承者として、実務担当者として、その功績は大変輝かしいものでした。
ザナックス プロアドバイザリースタッフのトロントブルージェイズ山口俊選手がメジャー挑戦に向けての用具等の打ち合わせの為、2月3日大阪本社へ来社しました。
2020年シーズンはついに海を渡り、メジャーリーグに挑戦する山口俊選手をザナックスは全力でサポートします。
広島東洋カープの九里亜蓮選手が今シーズンの報告と来シーズンの用具の打ち合わせの為、12月17日に大阪本社へ来社しました。
2019年シーズンは先発投手としてプロ初完封を含む8勝を挙げ、2020年シーズンでは先発ローテーションの柱として更なる飛躍が期待される九里亜蓮選手をザナックスは全力でサポートしていきます。
阪神タイガースの望月惇志選手が今シーズンの報告と来シーズンの用具の打ち合わせの為 、12月12日に大阪本社へ来社しました。
2019年シーズンは先発投手として初勝利を挙げ、クライマックスシリーズファイナルステ ージの初戦で先発投手を任されるなど、来シーズンのブレイクを予感させるシーズンとなりました。
2020年シーズンの更なる飛躍に向けて、ザナックスは望月選手を全力でサポートしていきます。
広島東洋カープの松山竜平選手が今シーズンの報告と来シーズンの用具の打ち合わせの為、12月11日に大阪本社へ来社しました。
2020年シーズンはリーグ優勝奪回と日本一に向けて、勝負強いバッティングで活躍が期待させる松山竜平選手をザナックスは全力でサポートしていきます。
ザナックスプロアドバイザリースタッフの読売ジャイアンツ、山口俊選手が今シーズンの報告と来シーズンの用具の打ち合わせの為、11月27日に大阪本社へ来社しました。
15勝で最多勝利、188奪三振で最多奪三振、勝率.789で勝率1位の投手3部門のタイトル獲得を祝して、記念品のトロフィーが贈答されました。
来月、東京オリンピックの予選を兼ねて開かれる野球の国際大会、
「プレミア12」の日本代表28人が発表され、ザナックス プロアドバイザリースタッフの読売ジャイアンツの山口俊投手が選出されました。
山口投手の背番号はエースナンバーの18番に決定しました。
「プレミア12」は東京オリンピックの予選を兼ねて来月、日本などで開かれ、開催国としてオリンピック出場が決まっている日本以外に最大2チームが出場権を得ます。
10月1日に稲葉篤紀監督が東京都内で会見を行い、日本代表として選出した28人を発表しました。
セ・リーグで最多勝など3つのタイトルを獲得した山口投手の活躍をザナックスは全力でサポートしていきます。
ザナックス プロアドバイザリースタッフの読売ジャイアンツの山口俊投手は、15勝で最多勝利、188奪三振で最多奪三振、勝率.789で勝率1位と投手3部門でいづれも初タイトルを獲得しました。
クライマックスシリーズ、日本シリーズと日本一奪還に向けて山口投手の活躍をザナックスは全力でサポートしていきます。